【評価・レビュー】BAYONETTA2(ベヨネッタ2)

BAYONETTA2のタイトル画面

BAYONETTA2(ベヨネッタ2)は、任天堂から発売されているアクションゲームシリーズです。本作はシリーズの第2作目(2014年発売)になります。

今回の記事では、BAYONETTA 2を実際にプレイした感想をもとに、ゲームの特徴や、よかった点・悪かった点をレビューします。

第1作目(BAYONETTA)のレビューはこちら

Beyonetta 【評価・レビュー】BAYONETTA(ベヨネッタ)
タイトルBAYONETTA2(ベヨネッタ2)
発売日2014年9月20日
ジャンル∞クライマックス・アクション
総合評価75点
プレイ時間
8時間以上
価格(定価)
7,700円
価格(割引時)
約1,500円
プレイの快適度
プラットフォームの種類
Switch、WiiU
ゲーム評価(当サイトの評価基準はこちら

ゲーム概要

ストーリー

前作の戦いから数か月後。
パレードで賑わう街に、突如として天使が現れ人々を襲います。
主人公「ベヨネッタ」は魔女の力を駆使して対抗しますが、召喚した魔獣が暴走し、共に戦っていたジャンヌの魂が魔界に引きずり込まれてしまいました。
ジャンヌの魂を救うため、ベヨネッタは魔界の扉がある霊峰フィンブルヴェトルへと向かうことになります。

BAYONETTA2のストーリー場面

特徴①:多彩なアクションを駆使した爽快な戦闘

複数のアクションを組み合わせたテンポの良い戦闘が本作の大きな特徴です。
敵の攻撃をジャスト回避することで一定時間敵の動きがスローになる「ウィッチタイム」や、両手両足に好きな武器を装備してパンチやキックで多彩なコンボを繰り出す「バレットアーツ」など、前作でお馴染みのアクションは健在です。

さらに本作では、魔獣を召喚して強烈な攻撃をたたき込める新要素「アンブラン・クライマックス」が追加されており、よりダイナミックなバトルが楽しめます!

BAYONETTA2のアクション

特徴②:ステージごとのスコアシステム

ステージクリア時には、コンボ数、クリアタイム、被ダメージ量からスコアが算出されます。

ただクリアするだけでなく、「もっと高いスコアを出したい!」と、一度クリアしたステージに何度も挑戦したくなる面白さがあります。難易度も複数用意されているため、アクション初心者から上級者まで幅広く楽しめます。

BAYONETTA2のスコア

良かったポイント

グラフィックの向上で見やすい

前作よりも大幅にグラフィックが向上しており、画面が非常に見やすくなっています。激しいバトル中にエフェクトが重なってごちゃついた時でも、状況が把握しやすく快適にプレイできました。
また、ステージ自体はほぼ一本道ですが、風景や展開に変化があるため、単調に感じにくい作りになっています。

BAYONETTA(2009)Switch版
BAYONETTA2(2014)Switch版

やり込み要素が豊富

ステージのハイスコア更新や、フィールド上の収集アイテム探しなど、やり込み要素がとても豊富です。

高いスコアを叩き出すにはアクションを上手く使いこなす必要があり、難易度は決して低くありませんが、その分達成できたときの爽快感と面白さがあります。

悪かったポイント

ストーリーは「前作プレイ済み」が前提

本作のストーリーは、前作をプレイしていないとほぼ意味不明です。登場キャラクターの多くが前作から続投しており、本作の中で前作の出来事に触れる場面があっても、詳しい説明はされません。逆に言えば、前作のストーリーと深く関わっているため、前作からプレイしている人にとっては楽しめる内容です。

なお、メインストーリーは前作よりも少し短めで、プレイ時間10時間程度でクリア可能です。短時間で濃厚なアクションを楽しみたい方にはちょうど良いボリューム感かもしれません。

まとめ

BAYONETTA 2は、前作から進化した美麗なグラフィックと、より爽快感が増したアクションが最大の魅力であり、やり込み要素も豊富なため、アクションゲーム好きにはたまらない一本に仕上がっています。

一方で、「前作をプレイしていないとストーリーがほとんど理解できない」という点は、新規で始めようとしている方にとって注意が必要なポイントです。メインストーリーのボリュームも約10時間とやや控えめになっています。

こんな人にオススメ!
  • BAYONETTA(ベヨネッタ)が好きな人
  • アクションゲームが好きな人
  • 派手で華麗なアクションを決めたい人